整理収納と不用品回収

長患いをすることも無く他界した母の遺品整理をしています。母は最近流行の整理収納が大の得意で、私が子供の頃からいつも自宅はスッキリと片付いていました。

父が亡くなったのをきっかけに、一軒家の自宅を売って終の住処となる小さなマンションに住んでいたのですが、荷物がうんと減っても整理収納が趣味で、晩年になっても変わらず部屋はスッキリと見事に片付いていました。
私も母ほどでは無いですが整理収納は大好きで、二人で共通の話題であり趣味のひとつでもありました。

母の暮らしていたマンションは収納が沢山造り付けられているタイプなので、大きな家具の処分なども無くとても楽な片付けです。唯一大きなものはスチールラックくらいで、このラックは私が使っているのを見て母が同じ物を欲しがり私が注文したものです。

そのため我が家にも同じものがあるので、2つあっても仕方が無いので不用品回収に出す事にしました。

分解しちゃえば、玄関まで運ぶことは女性の私でも出来るので、行政の不用品回収にお願いすることにしました。行政の不用品回収は日にちはこちらから希望出来ないし、部屋まで取りにきては貰えないのですが、そこさえクリアすればとても低価格で、不用なものを回収して貰えるのでとても助かります。
行政で引き取ってもらう場合には、まず担当の課に電話をして回収してもらいたい物は何かを告げて、処理にかかる料金分の処理券を買って、指定された日に玄関先まで出しておきます。
今回は大きめのものでしたが、1500円で回収してもらえることになりました。
いつも整理収納をきっちりとして、ものに執着することが大嫌いだった母も、きっと片付いたねと喜んでいるような気がします。